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厄年とは? 護摩で厄払い、心配事も吹き飛ばそう!
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厄年とは? 護摩で厄払い、心配事も吹き飛ばそう!

「厄年」ってちょっと気になるなと思っていませんか? 世間では「厄年」にはお祓いをしておいたほうがいいとか、何か不幸な出来事があった時に、「厄だから」とか「厄払いしてなかったからじゃない」などと言うのを、聞いたことはありませんか?

本当にそうなのでしょうか?

 

■厄年とは?

厄年と言われている年齢があるのはご存じでしょう。厄災が多く降りかかる年齢のことを指しますが、特に科学的根拠はないものの、根強く信じられている風習ですね。
人生には数度の厄がありますが、女性で特に大厄とされているのが33歳です。その前後の年を前厄、後厄といって計3年間が厄年とされています。
そんな迷信なんてへっちゃらとは言っても、何となく気になりますよね。

 

■護摩で厄除け祈願はいかが?

そこで、真言密教の護摩でその心配を吹っ飛ばしてしまってはいかがでしょう?

護摩とは、梵語のhoma(ホーマ)のことで、「焚く」「焼く」などの意味があります。密教の儀式の一つで、ご本尊の前に設えた護摩壇の炉に護摩木を焚いて行う厳粛な秘法です。もちろん、色々なお願いに効く秘法ですが、中でも厄除けの霊験によく効くとされています。

護摩は、本堂に数名の僧侶が入堂して儀式が始まります。少しドキドキする時間。鈴や太鼓などが鳴らされる中でお経が唱えられ、中央に座られた僧侶が何やら神聖な所作を行い祈祷を行います。その後、炉に火が入れられ、護摩木がくべられ次第に炎がメラメラと高く立ち上っていきます。その火に祈祷が書かれたお札が差し出され、そのお札を後でいただくことになります。30分程度の儀式ですが、厳粛な場に居合わせることで心身ともにリフレッシュした感じがします。もちろん、これで厄も落ちたことでしょう。

 

■護摩はどこでやっているの?

護摩は、成田山や川崎大師などの大きなお寺をはじめ西新井大師、新井薬師、深川不動、目黒不動など真言宗の寺院で行なわれています。インターネットで日程・時間を調べて、ぜひ行ってみてくださいね。
(※タイトルの写真は西新井大師)

 

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