「糸まきまき」「大きな栗の木の下で」「おべんとばこのうた」など、これらは「手遊び歌」と呼ばれ、ママやパパが小さい頃にも歌に合わせて動作を楽しんだと思います。今あなたは、お子様とこのような遊びをしていらっしゃいますか?

 

■ 子どもと一緒に楽しみましょう

ママやパパが楽しんだ手遊び歌は何でしょうか? 代表的なものは、先にいくつか挙げましたが、この他にも「クー・チョキ・パー」「ひげじいさん」など、挙げていくと皆様それぞれ思い出があると思います。まずは、ご自身が子どもの頃に親しんだ手遊び歌を思い出してみてください。

思いだしたら、ぜひお子様とご一緒にスキンシップを兼ねてやってみてください。お子様が自分ではできない月齢の場合は、膝の上に乗せたり、寝かせたままでもいいので、手を持ってあげて、動かしてみてあげましょう。言葉にはできなくても、笑ったり、もう一回、もう一回と楽しんでくれるはずです。

 

■ きちんと覚えていなくても、自信がなくても、大丈夫

きちんと歌や動作を覚えなくても、自信がなくても大丈夫です! インターネットを検索をすれば、しっかりと手遊び歌の歌詞と手の動かし方が紹介されているサイトがあります。それらのサイトの見つけ方は単純に「手遊び歌」と検索をすればOK。十分にスキンシップを取れる量の手遊び歌が紹介されていると思います。

たくさんの手遊び歌をしたくなると思いますが、子ども、特に乳児くらいのうちは、一つの手遊び歌を繰り返し、繰り返し行うことで問題ありません。また、幼児になっても気に入ったものがあれば、ずっとその手遊び歌をしていることもあります。

 

■ 一番のポイントは親が楽しくすること

子どもとの関わりの中では、親が楽しむことが大事です。遊びに関しても、親が楽しんでいれば子どもも楽しみます。子どもが楽しんでいれば、親も楽しくなります。ですので、まずは親自信が楽しんでくださいね。

 

親と子のスキンシップ(ベビーマッサージ、ベビーサインなど)をとる方法は、様々あるのですが、生まれたばかりの赤ちゃんにも歌を歌ってあげることはできますので、親子で楽しんでください。

[執筆者:三木育美(保育情報アドバイザー)]