4月に仕事復帰を予定している皆さんにとって、今は保育園の入園審査結果をドキドキしながら待っている、まさに「まな板の上の鯉」状態かと思います。いざ審査結果が出ると、実は入園までは意外と時間がありません! そこで、前もってチェックしておきたいアイテムを筆者の経験をもとにご紹介します。

 

■ 保育園指定の製作物

保育園というところはなぜか、なかなか市販されていないグッズが要求されます。お昼寝用のシーツや布団カバーがその代表格ですが、上履き入れや、コップなどを入れる各種の袋類もバリエーションが様々。市販のサイズで間に合う場合もありますが、すべて共布(同じ布地で統一していろんなグッズを製作するの意)で揃えるママも多く、愛情たっぷりの(?)手作り合戦になることも予想されます。

かくいう筆者は、洋裁のお仕事経験がある義母にすべて製作を依頼し、かわいらしいおそろいの布地で寝具まわりを統一しました。保育園に入るタイミングでミシンを買う方もおりますが、最近は、ネットや町の手芸店などでも注文で製作できるところもあるので、事前に要チェックです!

 

■ 先回りして用意したいもの

いざ、仕事が始まってしまうとなかなか買い物に行ったり、ゆっくりネットショッピングをしているヒマもない状態になります。そこで、夏くらいまでに必要な身の回り品は準備したいもの。例えば……。

  • プールグッズ(水着、帽子、小さめのバスタオル、ビニールバッグ等)
  • 外遊び用の帽子
  • 雨具(レインコート、長靴、自転車やベビーカーのレインカバー等)
  • 子供のお肌にあった日焼け止め
  • 通園用のバッグ(トートバッグが主流、パパが持つ可能性も考えて事前に二人で選ぶとベスト)
  • お名前シール(服にもアイロンで接着できるタイプが便利)
  • 引っかける紐がついたタオル

等々。

数え上げればきりがないのですが、入園が決まらないと無駄になってしまうものは、どんなお店で購入できるか先輩ママに聞いたり、インターネットで検索するなど下調べしておくだけでも全然違います。保育園の入園結果が続々発表される時期になると、お洋服類も欲しいサイズはすぐ品切れになってしまうので、お気に入りのものは早めに押さえましょう!

 

最後に、「油性の黒ペン」は何本か買っておくと絶対に便利です。何にでも名前を書かなければいけないのが保育所生活。油性の黒ペンがあれば、名前の書き忘れがあっても朝でも瞬時に対応できます。

それでは、育休中の皆さまが無事に保育所に入れますように!

[執筆:藤崎 葉子(キャリア アドバイザー)]

 

※ 児童福祉法では「保育所」の表記が本来の呼び名ですが、一般的ではないので、本記事では「保育園」と記載しています。