初めて赤ちゃんと旅行に行く時に、忘れてはいけないのがいつも使っている「おむつ」や「おしりふき」。他にもいつものミルクやいつもの離乳食など、いつもと同じものを用意して持って行った方が安心です。また、持っていると意外と便利なものやちょっとした工夫をご紹介したいと思います。

 

■ 国内旅行での持ち物や工夫は?

国内旅行では、場所によってはだいたいのものが買えるため、いつもと同じものでなくてもよいのであれば現地調達することによって、持っていく荷物を減らすことができます。

ただ、値段は要注意。いつもよりも高い可能性が。逆に、いつもよりも安く売っていてお得かもしれません。インターネットで調べると行く先の値段が事前にわかる場所もあるので、調べてみる価値はあると思います。先にホテルや旅館に送っておくものがあるのであれば、旅行前にいつも使っているものを洋服等と一緒に送ってしまえば、「現地で買わなくては!」といプレッシャーはなくなり、純粋に旅行を楽しめます。

 

【定番の持ち物】

保険証、母子健康手帳、体温計、ガーゼ、洋服、おもちゃ、哺乳瓶、哺乳瓶洗い(洗剤、スポンジ)、魔法瓶、薬、抱っこひも、ベビーカー(ホテルによっては貸出がある可能性もあり)

【現地で買えるかもしれないもの】

おむつ、おしりふき、粉ミルク、ごみ用袋、ベビーフード、おやつ

【持っていくと便利なもの】

ウエス(いらなくなったTシャツなどを切ったもの。使い捨てできるので、ガーゼ・ティッシュ・おしりふき代わりにでき、とても便利)、捨ててもいいタオル2本くらい

 

■ 海外旅行の場合

現地では買えないと思って、できるだけ持参したほうが方がいいです。ですが、持っていく荷物は極力減らしたいのが海外旅行の時。紙おむつやおしりふき、粉ミルク、離乳食は、ヨーロッパや北米であれば購入できるので、事前に念入りに調べて下さい。

そして飛行機に乗る場合は、赤ちゃんが飽きてしまうことが考えられますので、機内におもちゃも持っていくといいですね。

 

赤ちゃんとの旅行は大変でもありますが、楽しいことも沢山あります。ハプニングもいい思い出ですが、よい思い出を沢山作って、楽しい旅行にして下さいね。

[執筆:三木育美(保育情報アドバイザー), 2014年7月17日]