夜間休日の病院の診療時間外に、子どもが急に病気になってしまった。今すぐ救急病院を受診するべき? それとも診療時間まで待っても大丈夫なの? 判断に迷いますよね。そんな時、自宅にいながらいつでも判断目安がわかるお役立ちサイトがあります。それは、日本小児科学会が運営する「こどもの救急」(※1)。生後1か月から6歳までの乳幼児のいる保護者にはお勧めのウェブサイトです。

 

■ 病気から怪我まで幅広く網羅

頭を強くぶつけた。急に熱が出た。泣き止まない。いつもと様子が違う。乳幼児にはそんな事故や心配は付き物です。「こどもの救急」では、発熱、痙攣、吐き気や便秘、下痢、ウンチの異常などの病気や、火傷、誤飲、虫刺され、頭を強打した等の怪我まで幅広く網羅。PCのみならずスマートフォンにも対応しているので、利便性も高いです。

 

■ 乳幼児の怪我と病気は年中無休

子どもが急に発熱をする、ソファから転落をする、子どもの病気や事故は、夜間休日を問わず年中無休で発生するもの。そんな経験を、一度や二度している乳幼児ママも多いと思います。言葉が話せない乳幼児の怪我や病気に、親がパニックになったり、焦ったり、平常心で対応できないことも。多くの保護者は、子どもの病気や怪我に対して、判断材料を持ちません。だからこそ、判断材料を提供しているサイトを知ることで、冷静に対処して子どもの命を守ることが可能になります。

 

「子どもが発熱したら、自分が冷静に対応できるかどうかわからない……。子どもの発熱が怖い」と言う乳幼児ママに筆者はよく出会います。大切な子どものことですもの、命を守る立場の親は怖くて当然なのかもしれませんね。そんな時、日本小児科学会の「こどもの救急」は乳幼児ママの味方になってくれます。もしもの時のために、このサイトをお気に入り登録しておくと便利かもしれませんね。

[執筆:久保木 惠子(コーチ), 2016年8月3日]

 

【参考】
※1. 「こどもの救急」公益社団法人 日本小児科学会が運営
※写真:PIXTA、本文とは関係ありません