ホワイトデーのお返し予算、俗に「3倍返し」なんてことも聞きますが、最近はデフレの波がここにも!? 最近のネット調査(※)によると、お返しの予算で最も多いのは、本命チョコに対しては「1,000円~1,999円」、義理チョコには「501円~999円」。高いか安いかは置いておいて、金額以外にも何を贈れば良いのか、あなたの周りで密かにお返しに悩む男性がいるかもしれません。

 

◆ お返しに悩む男性に、助け船を!

前回記事でご紹介したアンケート結果によると、ホワイトデーのお返しを期待しない太っ腹な女性がいらっしゃるようですが、お返ししない男性に女性の目が冷たいのも事実。せっかくお返ししようと悩んでいる男性が身近にいるのなら、そっとアドバイスして助け船を出してあげましょう。その気配りがあなたの好感度アップにもつながります。

恋人やパートナーはあなたの好みを知っていますが、職場の男性陣はそうは行きません。当然何をお返ししようかと悩みます。女性であるあなたに「もらって嬉しいものは?」と聞いてくる時がありませんか。押しつけがましくなくアドバイスし、上手に自分好みのお返しを伝えるにはコツがあります。

 

◆ 相手の希望に添いつつ、自分の好みを伝える

そう、悩んでいる相手が高い関心を持っている人物へのお返しについて「あの人にお返ししたいんだけど、どんなものをあげればいいと思う?」と悩んでいたら、あなたはそっと自分の希望を忍びこませたアドバイスをすればいいのです。たとえば、上司なら奥さまへのアドバイスに付け加えて。独身の同僚には取引先からもらったお返しへのアドバイスにはワーキングウーマンである自分の好みをプラスして…というように。

業務に絡めたアドバイスも同僚ならではの裏ワザです。
例えば出張が多い男性に向けて「神戸駅前にある▽▽というケーキ屋さんのタルトがおいしい! たくさん種類があるので子供も大人も楽しめますよ」といった感じ。あなたのお気に入りだということも最後に一言添えて、ね(笑)

 

◆ お返しをもらう時の立ち居振る舞いに要注意!?

バレンタインデーで贈った品の代価を回収するという現金な発想の人はそうはいないと思います。でも、バレンタインに贈ったのだからホワイトデーにはきっちりお返しがあってしかるべき! といった発言は避けた方がいいかもしれません。

男性は意外にあなたの言動から金銭感覚をチェックしています。
未来の妻としてまず「本命彼女」を目指すなら、過度のプレゼントのおねだりはマイナスです。むしろ相手の懐具合をいたわるようなさりげない優しさで、結婚生活後の家計を任せられる堅実さ、安心感をアピールする方がいいでしょう。

 

自分があげたから相手からもらえるのは“当たり前”。そういう気持ちではなく、お返しを贈った相手のことにも気配りし、関係性が良くなるよう立振る舞うのが大人の女の心得のひとつ。贈って女を上げるだけでなく、お返しアドバイスでさらに好感度アップを目指しましょう!

 

【参考記事】

「本命チョコの相場はいくら? バレンタインデーの本音とは」

【参考】

「ホワイトデー」に関する調査サマリー(ドゥ・ハウス実施/2013年1月)