4月から子どもを預ける事が決まった方は、預けられる嬉しさの半面、心配事があったり、入園準備で慌ただしいのではないでしょうか? その入園準備の中に、これから始まる新生活の「心の準備」を、是非加えていただければと思っています。

 

◆最初の関門?

朝、お別れする時の「大泣き」。それは子どもが主張している素晴らしいことですが、親としては泣かれると辛くなってしまいます。「子どもが大泣きしている」という罪悪感があると、子どもはそんな親の気持ちを察し、受け止めてしまいます。預かってくれる側はプロです。心残りなく仕事に行ってください。「私も仕事頑張るから、あなた(子ども)も保育園を楽しんでね」くらいの気持ちでいて大丈夫です。この大泣きは早ければすぐになくなります。ずっと泣いている子もいますが、それでも大丈夫。子ども自身の朝の儀式となっている場合もあり、親と離れるとけろっとしていることもあります。子どもは賢いですね。

 

◆病気にもかかりやすくなります

また、保育所では様々な月齢、年齢の子供が集団生活をしているため、病気になりがちです。最初は免疫ができていないため、「え! また!!」というくらい呼び出しや熱を出してしまうことも。そんな時、「私が働いているから?」「この子が弱いから?」などと自問自答してしまうことが少なくありません。しかし、今までとは生活環境が違うので病気になってしまうのは仕方がないこと。誰が悪いわけではないのです。

これは、子どもが丈夫になるために必要なことなのです。

 

子どもを預けて働きだすと、それまでと同じような働き方ができないもどかしさが生じ、そこに復帰後の様々なストレスも加わります。そんな時、「子どもを預けてまで働かなくてもいいのでは?」と悩み、気持ちが折れてしまうことも少なくありません。思っている以上に深刻に考えがちです。しかし、仕事復帰後に気持ちが折れないように、「誰もが悩む事」と心の準備をしておいて、最初の悩みを乗り越えてほしいです!

 

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