ウィンタースポーツには最適なこの時期、子供に雪遊びをさせてあげたい! できればスキーをさせてあげたい! と思うご両親も多いと思います。でも、幼児にスキーといってもいったい何歳からスキーできるの? 最初はスクールに入れるべき? とわからないことだらけ。そこで、この冬スキーを始めた4歳の娘の体験談をもとにチェックポイントをご紹介します!

 

■ スキー場探し

スキースクールを持っている大規模はスキー場では、キッズレッスンも用意していますが、そのスタイルや年齢は様々。多くのスキー場では5歳以上が目安のようです。

関東近辺だと、軽井沢プリンスホテルの施設で3歳から参加できるメニューが人気で、筆者の周囲でもよく耳にします。集団でのレッスンでは、なかなか3、4歳は対象にはならないスキー場が多いのですが、プライベートレッスンなら可能というところもあります。

 

■ スキー板の選び方

幼児用のスキー板として、よくオモチャとしてプラスチックの板が売られています。でもこれには賛否両論あるようで、筆者も色々と調べたのですが、やはり本格的に滑るには本物のスキー板がベストでしょう。スクールではもちろん本物を使います。プラスチック板にはエッジもなく非常に危険という説がる一方で、本当に遊びとしてスキーのマネをしたいのであれば手軽で良いという意見も。

 

■ ウエアやグッズ

ウエアに始まり、手袋やゴーグルなど本格的な装備をそろえようとするとサイズとしては、身長が100cmくらいから目安です。もっと小さいお子さんですとスキーというより雪遊び用のグッズになる印象です。遊園地の乗り物と一緒で年齢だけでなく、身長もチェックが必要かと思います。

 

■ 親が滑れないとダメ?

ご両親どちらかが、上級者であればコーチをしてあげることも可能かと思います。筆者のママ友さんで、スキースクールのコーチ経験のある方は、「コーチベルト」と呼ばれるベルトで子供の腰を引っ張りながら股の間で滑らせたというお話を聞きました。スキー場でも親が教えている姿をよくみかけますが、最低でも教える親のほうがストックを持たずに完全にサポートができないと厳しそうです。

 

■ どのくらい滑れるのか

もちろん個人差があるかと思いますが、スキースクールのコーチによると、4歳くらいだと初回レッスンではスキー板に慣れ、歩いたり、軽い斜面を進んだりする程度が相場のようです。

我が家では奮発してプライベートレッスンをお願いしてみたところ、初級者コースをコーチの完全サポートでボーゲンでなんとか下りてくることができました。幼児も場合は技術面だけでなく、集中力や体力の問題で長時間練習できないので無理は禁物とのことでした。

この冬、親子でスキーに挑戦してみてはいかがでしょうか?

[執筆:藤崎 葉子(キャリア アドバイザー), 2014年2月6日]